今作は、空魚と鳥子の関係性を徹底的に問う1冊でした。1年以上お待ちした甲斐がありました。表紙が非常に象徴的で、神がかりで美しい! で、読んだ後は続きはまだ〜? となってしまうのは読者のわがまま。こんなに濃い作品、そんなにサクッと書ける訳ないし…
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