「第6回東京純心アート・フェスティヴァル」のおしらせ

まずは開催要項です。

「第6回東京純心アート・フェスティヴァル」

搬入の感想

今日、母校に行って写真作品を2点、搬入してきました。


そう、秋と言えば……芸術!
母校はとてもフレンドリーでアットホームな校風で、付属中の生徒から大学(旧短大含む)の卒業生まで、関係者なら自由に出展できる展覧会を毎年開催しています。
それで、デジカメ写真の中から、特に気に入っている作品と、見てもらった人々から一番好評だった作品の2点を選び、今年は私も出してみることにしました。


表彰形式でもあるのですが、私自身はそっちは気にしていません。
それよりも、同じ八王子の山の中でのんきに暮らしている/た皆さんが、どんな作品を持って来るやらが楽しみで。
搬入最終日である今日は、作品が出揃っている様子でした。展示作業はこれからのようですが、絵画(和洋)から人形みたいなのもあったり、CGもあり、なかなかバラエティに富んでいました。でも、根っこの部分で共通しているのは、どことなく人に優しい作風の物が多いように思えたことです。これが母校の校風ですから、きっと何となくにじみ出て来るんでしょう。


良かったらご覧頂ければうれしいです。

*1:バスに急行があるのってかなり珍しいと思いますが……。