令和、だそうな。

先日、新元号の頭文字は『K』と予想した当日記ですが、まさかの『R』、令和(Reiwa)のこと。

RとLが紛らわしいんじゃ、という当日記の懸念は「公文書ではヘボン式表記だから」というルールで一蹴っ!
なるほどー。
ところで、新元号に対応するmacOSのアップデートはいつなのでしょうか。Windowsと違って、予約文字があったわけじゃないっぽくて。
今のところApple セキュリティアップデート - Apple サポートを見ても関連アップデートはまだないようです。
まあ、万葉集の冒頭にうたわれた呑み会(?)が出典元らしいので、梅酒でも呑みつつゆっくり待とうかと思います。
Rというのは響きが柔らかくて良いですね。違和感は時間が解決してくれそうです。