iPhoneのショートカットで授業チャイムを鳴らす

iPhoneの『ショートカット』をいろいろと試してみました。
テレワークに役に立っているのでメモを作ります。
そもそも、『ショートカット』っていうのは…macOSならAutomatorとか、Officeならマクロ、Adobe系ならアクションといったところに近いもの。
つまり、定型作業を半自動化できるのです。
詳しくは下記の記事で。

で、テレワークで役に立っているショートカットっていうのが、単純に所定の時間が経ったらタイマーでチャイムを鳴らす、というもの。
チャイム音はGarageBandで30秒程度のものを作成して、警告音として書き出し。学校チャイムと同じ音にしました。
それをiPhoneのタイマーの音にあらかじめ設定。
あとはショートカットで、所定の時間が経ったら鳴るように組んだ訳です。
これが何でそんなにテレワークで役に立つかというと。他の人から声がかからないため、区切りをつけるきっかけを作る必要を感じたからです。これからの季節、気をつけて合間に水分補給やストレッチとかしないと、室内熱中症とかで生命の危険すらあり得るなと。
65分後鳴動、5分後鳴動、60分後鳴動、あとは手動指定と時刻指定の選択肢を作りました。
実行例。タップで選択すると、指定した時間のタイマーを開始します。

65分仕事して5分休む。これが一番集中力が続くようです。仕事時間との兼ね合いもありますが。実際には64分で鳴りますが、きり良くひと段落つけるラスト1分を見越したため。
昼休み用のは58分。席にもどるのに2分見ています。
時刻指定のものは、指定時刻から現在の時刻を引いた分の値をタイマーに渡して設定しました。これが値の取得、引き継ぎのいい練習になりました。

GarageBandで作るならこちらの作例。
音源は『Warm Bell Pad』。
テンポは四分音符=60。

どちらにせよ、チャイム音をiTunesの標準の『時計』の『タイマー』の音にセット。
『ショートカット』を組んでみました。
いろいろやってみて、インプットとアウトプットに独特のクセがありますが、何となく使い方がわかってきました。
それにしても色々なことができますね、ショートカットは。Safariの画面下部から引き出すシートに仕込むこともできるようで、いろんな使い方が秘められていそうです。