Switch本体を非電源のスタンド(スリーコインズとかのアーム式タブレットスタンドとか)に挟んで底面を浮かせて、テーブルモードでスプラトゥーン3をプレイするのが最近の楽しみ。
どうにもJoy-Conが手に合わず、小型でUSB接続の有線コントローラーを使用し始めたら、かなり快適に。
ただこの方法では充電しながらプレイできないのである。
充電しながらプレイは本体に良くないと知りつつも。
電源が切れ掛けてもあと少しプレイしたい時ってある。
そんなわけでテーブルモードでの環境を再構築した。下記の組み合わせでサウンド(USB→ヘッドセット)、有線LAN、有線コントローラー、充電プレイに問題なかったので環境をなど記録しておく。価格は購入当時の価格。
- Switchの底面を浮かせて設置できるスタンド
- スリーコインズ タブレット用 挟み式アーム(330円)
- Switch底面のUSB-Cが浮くようにできればなんでも良いかと。
- スリーコインズ タブレット用 挟み式アーム(330円)
- USB-CのPD付USB Aハブ(3ポート)
- ELECOM U3HC-T431P5(3220円)
- USB-AのSwitchコントローラー
- Cyber Gadget Gyro Controller mini (2110円)
- USB-AのUSB オーディオ DAC
- Creative Sound Blaster Play!3 (1850 円)
- 4極端子のヘッドセット
- URBANEARS PLATTAN 2 (?円)
- サウンド端子のマイク/ヘッドホン分岐
- ELECOM AV-35AD01BK (573円)
- USB-AのUSB ギガビットEthernet 変換アダプター
- BUFFALO LUA4-U3-AGTE-BK (1800円)
- 電源アダプター
- Switch付属品(USB-C接続)
ところで。
今回、某量販店のUSBハブのコーナーでアレコレと物色したのだが。
USB-Cばっかりのハブというのはまだ店頭に出るレベルでは見当たらないことに気がついた。
USB-C PDとデータ用USB-Cと、USB 3.1が何個か……という構成のものはいくつかみつかったが。
全ポートがUSB-Cで4ポートほどで、60W程度まで対応のUSB PDポートもあり、PCのUSB-C端子に接続して充電できるような商品は見当たらず。
USB-Cが2ポートあるハブはそれなりに良いお値段がしているようだし。
まだまだ、そういうものかもしれないな。