- 神椿市建設中。REGENERATE | 神椿物語研究開発部 KAMITSUBAKI STORY R&D DIV
- Steam版攻略ガイド(英語、どうしても隠し要素を出せない方はこちらを)
色々と確認したいことが出てきたので、Switch 2の新しいローカルユーザーで、改めて最初からプレイし直してみることにしました。
ファーストプレイの時はストーリーに夢中になっていたので、読み飛ばしていたところもあろうかなと。
すると、やっぱり細かいところまでは読めていなかったと。
とりあえず序章突破でひと段落させましたが。
以下、序章のポイント(?)をざっくりと。
- 主人公くんの名前をデフォルトのままにすると、各キャラクターはボイスでその名前を呼んでくれる。
- ただ、エリカねいちゃんは「少年」呼びが多い。これは彼女の性格とか職業意識からかも。
- 市民票(滞在票)がないと家に入れないし、福祉も受けられない。
- 電子マネー機能すら統合されている。現実のマイナカードがモデルだろうけど、より便利になっている。
- 主人公くんが初めて自分の部屋に入ったシーンで、フクロウのぬいぐるみを調べまくると、いろんな声を聞ける。
- 各街を巡る際、朝食をどこで食べるかにより、その街の名物が分かる。
- ゲーム版ではバスで各街区を巡れる。1乗車80円と判明。
- 神椿市市営バスは安い。
- アニメ版では市内に鉄道網があるみたいだった。この時は伍番街まで行けるよう。陸番街には通路を使うようだった。陸番街に用がある人って化歩ちゃんみたいなお散歩とか、公務員以外にいるのかな。
- 最初の大地震事件で化歩ちゃんを襲ったのはやっぱり「でかると」だった。また、かのアーカーシャ書籍館(図書館)での事件も、振り返ると学校のそばの建物での話。
- やっぱり化歩ちゃんは狙われていたとみて良いだろう。
- アニメ版・小説版では図書館事件のみ。
- 「L」くんは腕を剣にできるのは小説やアニメと同じだが、ゲームでは盾にすることもできる。銃撃がないだけで主人公とほぼ同じ能力。
- 剣も盾も立ち絵がなかなかカッコいい。
- ここでは出てこないが、銃撃ももっと先ではできると判明。だから奇しくも同じ能力だってことに。そうなった理由はそれこそQで最後まで不明だけど、なんとなくわかる気もする。
- しばらく先で明らかになることだけど、夢の中の戦いは、多分、主人公くんのテセラクター時代の思い出だったかなと。ただ、「戦え、抗え」って声は改めて確認すると「まくすうぇる」に聞こえるのだが。
- 先の展開を見てから確認したい。もう少し説明があったはずなので。
- 魔法は願望の具現化。テセラクターは欲望の具現化。似て非なる設定が面白い。
- 化歩ちゃんは主人公くんの回復と強化だったり。
- 少し先だが、狸眼ちゃんは防御壁、派流ちゃんは高速化、世界ちゃんは未来視、此処ちゃんは氷の弾丸。それぞれの願いもこのリプレイで振り返りたいところ。
- 化歩ちゃんは主人公くんの回復と強化だったり。
- 観測室ではネコさんに何度も話しかけると、いろんなことを教えてくれる。
- 逆転裁判の「調べる」に相当するけど、かなり色々仕込みがあるのでは。
- ちなみに、ネコさんは性別不詳と自分で言ってたけど、なんとなく女の子だと思ってた。某美少女戦士の親友みたいに。
エリカさんの事件は、やっぱり分かっていてもつらいし、悔しくなる。
こういうところ、やっぱり演出の勝利だと思う。
さて、次章選択はどうしたものかな……。