羽毛布団を洗おう

お題「冬支度」
今日はそこそこ天気が良かったので、洗濯物がはかどった。それから、毎年、この時期に冬の羽毛布団を本格活用する前にコインランドリーで洗っているのだが、今年もやってきた。
羽毛布団のクリーニングは業者に頼む方が一般的だろうか。しかし、最近のコインランドリーには、キルティング加工された羽毛布団なら、洗っても大丈夫な大型機がある。昔、羽毛布団を初めてコインランドリーで洗った時にいくつかのサイトさんで調べたところ、100円ショップので良いからテニスボールを2、3個持っていき、乾燥時に一緒に入れると布団たたきがわりになって乾燥がはかどる、と書いてあった。今回もやったけどやはり有効だと思う。
今回、乾燥時間は50分ほどかけた。それでも洗濯乾燥で1500円もしないでふかふかに仕上がって満足だ。
それにしても、あの乾燥機のクルクルするのを眺めると、なんで落ち着くんだろう?

モノづくりを大事にすること

ヒトにはガラクタにしかみえないモノかもしれない。
でも、モノづくりをすることの意義と価値は、作ったことがないヤツ、あるいは元からその種の理解素養のないヤツには、どうしたって分からんだろうと思う。

通じないヒトって居るものだ。
悲しいことに。

美術や音楽なんかなくても、地球の自転には何にも問題はないよそりゃ。
ただ。
死んだサカナみたいな眼に、自分がなりたくないだけである。

それにしても。
価値観の違いって、どこか埋められないものはあるよな…。
子どもの頃には分からなかったけど。
人間同士なんだし話せば分かる……なら、世界から戦争や紛争や殺人やイジメは、100年も前にはなくなっていたはずだろうな。

適切に譲歩するのが、衝突を避けるコツかもしれないな。

ただより高いものは、ない!

大きめのiPhoneを使うようになってから、漫画のほとんどは電子書籍で読んでいる。
で、例の漫画村とかの海賊版サイトのことは、正直、迷惑でしょうがなかった。
そういえば随分と前のことだけど、満員電車の中でたまたま目に入ってしまったある人のスマホの画面が漫画村で、ゲンナリさせられたこともあった。見た目、可愛らしくて若い女性だったからなおさら。オシャレさんなら漫画サイトもシャンとしたところを使おうよ。
迷惑、って感じた理由は、電子書籍を普通にちゃんとお金を払って読んでるのに、電車内で読んでいる人は全員漫画村ユーザーみたいに思われていたらイヤだったのと。
あともちろん、漫画家さんが次の作品を描けなくなっちゃうかもしれなかったから。
電子書籍は他人との貸し借りができないのが難点で、漫画の楽しさの一つに、コミュニケーションツールというのがあるとは思う。最近読んで面白かった作品を友だちに勧める的な、紙でなら合法的にできるところは、なんらかの方法で改善の余地はある。友達に漫画を勧めるのも、子どもの頃の大事な思い出だし漫画文化の側面だと思う。電子書籍ではアカウント共有は規約違反だろうから、今は端末ごと貸すくらいしか思いつかない。この辺はちょっと敷居が高いだろう。
漫画村とかはもしかしたらクラスメイトに面白い作品を勧めやすいところはあったのかもしれない。ただで読めるからね。その『ただ』は、漫画の将来を殺す毒性の高い『ただ』だったわけだけどね。
もしかして、そういうところから漫画村とかは広まってしまったのかもしれない。
それはさておき、どの電子書籍サイトならちゃんと著作権者にお金が廻って合法なのかの認可マークというのがこの11月30日にできたそうだ。
ABJマークというのだそう。
https://news.nifty.com/article/entame/anime/12173-141398/
https://aebs.or.jp/ABJ_mark.html
いつもお世話になっているサイトさんはしっかりとこのマークを付けていて安心した。別に、あのサイトを信頼してなかったとかはないけど。
こういう話、中学校や高校の情報科目でやらないのかな。海賊版はダメゼッタイって、教育するしかないと思ってる。ある種、ドロボーだし、漫画家さんだけでなく読者本人のためにもならないんだけどな。

『ガイコツ書店員本田さん』と『ねほりんぱほりん』は新しいモザイクということ

なんでこの2作品を並べてみたくなったのか。この秋のテレビ番組で、単純に自分が毎回観ているわけだが、この二作は新しいタイプのドキュメンタリーってこともあるからだ。
まず、『ガイコツ書店員本田さん』。本作は元々ネット発だったコミックを今期放送のアニメ化した作品だ。とある大型書店に勤務する『本田さん』を主人公に、個性豊かなお客さんや同僚、取引先の皆さんの悲喜こもごもを描いたお仕事漫画だ。本田さんは実は作者さんそのものとのことで、作者さんが勤務していた書店の様子をほぼそのまま描いたと聞いた。
しかしこの本田さん、なぜかガイコツの姿をしている。が、本作では違和感がない。もちろん、現実にある本田さんの勤務先では普通の人間なんだろうけど。同僚の皆さんもなぜか紙袋をかぶっていたり、お面を付けたりしている。どんな面々なのかは原作の連載ページを見るといい。
https://comic.pixiv.net/works/1764
で、もう一つ気になっているのが、人形劇の形でのリアルトークショーである『ねほりんぱほりん』である。
http://www4.nhk.or.jp/nehorin/
こちらも聞き手はモグラ、インタビューされる様々なお客さんは豚で表されていて、人間そのものは使わない。トークの様子はNHKの伝統的な操演技術を駆使した人形劇で行われ、アニメで言うところのプレスコみたいな作り方で、先にお話を聞いてからそれに合わせて人形の演技を付けて収録しているとのこと。
どちらも現実にあったことを描いたドキュメンタリーである。かたやアニメ(漫画)、こなた人形劇ではあるが。
しかし、登場人物は直接の見た目は人間ではない。だが、それが逆にデフォルメされたリアルさをかえって感じさせるのが、なんだか現代的なのだ。
ねほりんぱほりんの人形劇によって顔出しを不要とした技法を、新しいモザイクだと評したのをどこかで読んだ。こういうインタビューもので、顔出しできない人にはモザイクをかけるのが一般的だが、それでは服装とか顔の表情がわからない。
人形劇であれば本人の本当の顔を隠したままで、本人がどのように話したのかを表現できる。
それはもしかしたら『本田さん』での表現法にも通じるものがあるように思った。
なんにしても、この二作に通底するテーマは人間の面白さだろう。『本田さん』を読むと本屋さんの大変さも少しはわかるし、接客業ゆえに出会う面白い人のことには興味が湧く。『ねほりんぱほりん』に至っては、締めの映像はいつも『ニンゲンって面白い』ときた。
良い作品に出会えた幸運に感謝したい。

ソフトバンクの通信障害のこと

ソフトバンクの通信障害、かなり大規模でかつ長引いたようだ。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1812/06/news136_0.html
上記によれば、本日=2018年12月6日の、13時39分から18時4分まで、ソフトバンクスマホなどがまともにネットにつながらなかった…ということのようだ。

自分のスマホが通信障害になった時、原因を特定するにはどうしたらいいだろう。
すぐに思いつく原因は、

  • 本体の不具合
  • 電波障害
  • キャリア障害

の3つだろうか。
本体を充電したり、再起動したり、SIMカードの挿し直しをしても、ふだん電波が受信しやすい場所に移動しても、他の同じキャリア・同じOSの人に聞いてもつながらなければ、キャリアを疑ってみる、という感じになるだろうか。
ただ、同じキャリアの他の人に聞いてみるとかも、時と場合によっては難しい。一人で行動していたらとか。
それに、使用している端末や保護ケースによっては、SIMの取り外しがしにくいものもある。そもそもSIMを外すには専用のピンまたは細い針金(小さいタイプのゼムクリップでも良い)が必要だ。そんなもの、都合よく持っているだろうか。
そもそも論。ネットにつながらないんだから、キャリア側で情報を出してもそれをすぐにキャッチできない。
公衆無線LANを利用するために駅などに来ても、先にメールアドレスなどのユーザー登録でアカウントを作るタイプだと、スマホ側のデータ回線が生きていないと結局はすぐに使えない。
大手キャリアが駅などで提供している屋外無線LANは、MVNOではアカウントが通らず使えないだろう。
ふだん使わないとしても、無料で使える公衆無線LANは自分の生活圏だけでも登録しておくと良いと思った。
鉄道によっては駅で提供しているし、街を歩いていたら公衆電話ボックスがwifi電波の発信源になっているのを見たことがある。また、コンビニによっては対応していたり。
ただ、総じてそれほどの速度は出ないしキャリアの事故の時などは人が殺到することもありうる。あくまで補助的に考えておく方が良いだろう。
最悪の場合はネットカフェや漫画喫茶になるかもしれない。
旅行などで土地勘のない場所に行く時は、電車やバスの乗り換え方や地図、目的地の連絡先などを紙に印刷もしておくと良いかもしれない。スマホ地図をあてにしていたら突然使えなくなることだってあるのだ。紙に書いてあったり、せめてスクリーンショットでもあれば、迷子になっても地元の人に聞いたりしてなんとかたどり着けるだろう。

ユーザーができる通信障害対策はまあ、あとでゆっくり考えるコトにして。
ちょっと疑問だったのが、今回のトラブルへの説明が簡素すぎること。
冒頭にリンクした記事に紹介されているが、「交換設備の不具合」で「全国」のスマホが使えなくなった、とカンタンに言っている。
これで納得できる人がどれくらいいるだろう?

さらにもうひとつ、気になる記事がある。
ちょうど1ヶ月前、ソフトバンクは通信事業に関わる社員を4割減らす、と発表していたのだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1811/05/news138.html
余剰な分野の人を減らして成長分野に配置して効率的な企業運営を図るのは、企業としては真っ当で当然だ。
しかし、通信インフラ事業は、公共的な側面もある。あまりむやみに人減らしをしたら、運用に問題が出てくることはないのだろうか?
以前、ある外食チェーン店で深夜営業のスタッフが店舗に1人ということが多く、問題になったことがある。いわゆるワンオペ問題だ。これは会社自体の存続も危ぶまれたりした。
ソフトバンクは、こういう障害があったときに対応に当たれる充分な人員を置いていたのだろうか? こういうものでは、何かを変えたらダブルチェックするって、二度手間に見えるが大事なことだろう。つまり、1人で仕事せず、2人3人でやることが大事ってこともあるだろう。事故が起きないようにフォローやケアする部分を甘く見ていないだろうか?
ユーザーからは見えづらい部分ではあるが、事故をそもそも起こさないってことは大切だと、つくづく思う。

3キャリア別・通信障害の確認リンク

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https://downdetector.jp/downdetector-nitsuite/