やりすぎは、うらまれる。

スプラトゥーン3ネタ。
昨夜、いろいろと装備調整をして『復活ペナルティアップ』と『復活時間短縮』を組み合わせてみたらどうなるんだろう……と、いそいそと実践してみました。
結果は、なんか他の皆さんからやたらと攻撃された気がする!
どこでバレるのかなぁと思ったら、やられたときに相手の装備が開示されましたね、そういえば。少し詳しい人なら、服装でもピンと来ていたかもしれません。復活時間短縮の方はともかく、復活ペナルティアップの服ってわかりやすいですし、限られていますし、わざわざギアパワーをあの服から変える人も居ないでしょうし。
そりゃあ、狙われても仕方ないか…。
自分が有利になるために装備品を調整するわけですが、心理的にどんどん不利になる一方なのでやめました。まあ、せっかく組んだので、モノはとっておきますけれど。
そういえば。
このところ、イベント以外の時は持ち物になんでもいいからギアパワーをとりあえずつけて『?』を無くす、ということをしていました。
ナワバリ参戦をエンドレス。
手元には、何かしらで結構もらったり、性能が気になったり、可愛いから買ったりしていたのが溜まってて。10組ほど溜まってしまっていましたが、ようやく昨日、ギアの未搭載枠がゼロになりました。
ブランドが何だろうが、ドリンクを飲もうが、ランダムな時は本当にランダムですね、あれ。
ともあれ、ずーっといろんなギアパターンをやっていて、どんな装備でもそれなりに頑張れるようになった気がします。ギアに頼らない地力が少しは付いたかな、と。
今のところ、ドリンクを飲んで12戦から15戦くらいで3枠埋まるペース(ナワバリバトルのみ)。時間にして正味1時間から1時間半というところ。待ち時間含めて。

  1. ロビーをみまわすと、金魚なおばさんがドリンクスタンドをやっているのでご挨拶に行く。
  2. 食べ物や飲み物をチケットと交換してみないか聞いてくれる。
  3. 飲み物のメニューを見せてもらう。
  4. 優先したいギアパワーの飲み物を選ぶ。
  5. すると選んだギアパワーが付きやすくなるし、バトル後にもらえるギアの経験値が1.5倍に上がる模様。

ギアの経験値の上昇割合については、自分でプレイして調べました。
それから、食べ物でも経験値が上がるのですが、あれはギアの方には影響しませんので要注意。
なんのギアパワーが欲しいにせよ、ともかくドリンクですね。
ちなみにあのドリンク、お祭りの夜店の金魚の袋に入っているようですが。昔、実際にあんな袋でレモンライムドリンクをシンガポールで売っていました。日本では見たことがありませんが、あの売り方はおばさんが金魚だからという以外にも意味がありそうです。
ことのついでにギア関連の経験値を書いておきます。あんまりこのあたりの数値って記事がなかったので。

  • ギアパワー3つを埋めるのに必要なギア経験値合計
    • 24000
  • ナワバリ勝利(ドリンクボーナス使用)
    • 2100(各種ボーナス適用、ガッツリと塗りに参加した時)
  • ナワバリ敗北(ドリンクボーナス有)
    • 1200
  • 現在装備しているギアの経験値状態を知りたい時
    • Xボタンで自分のプレートなどを確認する画面に表示されている。各ギアの選択画面に欲しいところだが、なぜかない。

とりあえずこんな感じかな。では、カイサン!

手帳の作り方

ラベル用紙を利用して、縦A6サイズの手帳で見開きの左ページの半分も使える手帳を作ることにした。
(月曜始まりのカレンダーが見られて、左の半ページ分には予定を書き込むスペースをあけておけて、右ページはその月の予定表を別に貼るため空けておけて、薄くて強いトモエリバー用紙を採用した手帳となると……作るしかない)
結果として、2年分をまとめて作ることになった。後半の余白ページは上下ひっくり返してうしろから雑記帳として使うことにした。これで用紙が無駄にならない。さらに長期になるようならまたカレンダーを印刷して貼れば良いし。

  • 用意するもの
    • A6タテの方眼手帳(今回はほぼ日の『ほぼ日の方眼ノート』を採用)
    • A4で4面付のプリントラベル用紙(今回はエーワンの『クリックポスト用ラベル』を採用)
    • カッター、カッターマット、定規など
  • 作り方
    • MacまたはPCにAdobe Readerをインストールしておく
    • カレンダーダウンロードサイトhttps://bit.ly/3yyx3Sq)でA4横長で1ページ1ヶ月のカレンダーを入手。
    • 今回の場合は、4月始まりで3月終わりで2年分が欲しかったので、12ヶ月分のカレンダーを3年分入手。最初の年は1月から3月を、最後の年は4月から12月を印刷しなければよい。
    • PDF結合サイトなどを利用して、順番通りに1ファイルのPDFにする
    • Adobe Readerで結合後のカレンダーファイルを開く
    • Adobe Readerでの印刷の設定
      • 必要な年の4月から次年度の3月までを印刷範囲にする(例えば、ダウンロードされたのが2023年1月から2025年12月なら、ページ指定は4ページ目の2023年4月から27ページ目の2025年3月までで24ヶ月分になる)。
      • 面付設定、用紙1枚に横2ページ×縦4ページ、用紙は縦長の設定にする
      • プリンタドライバーにて印設定。ラベル用紙(無ければ普通紙)、画質は最高品質。
      • 用紙の表裏に注意して用紙をセットして印刷
    • 印刷後の裁断
      • 天地左右を1cmカット。まず天地から切ると、長辺である左右も定規を合わせやすい
      • 各個別ラベルの天地も詰め気味にカット
    • 手帳へのラベル貼り付け
      • 各ラベルを手帳の見開き左ページに貼る。位置は月ごとに上→下→上…。上ばかりに貼ると紙厚の差で下半分が凹み後半のページが書きづらくなるが、上下にすれば問題ない。下記は作例(ただし、実際には3月始まりにしたので4月が下にきている)。見開き右ページは、あとで別の予定表を貼るため空けておく。


以上
ほぼ日手帳 2023 アクセサリー ほぼ日の方眼ノート(A6) 3.7ミリ方眼 240ページ
エーワン ラベルシール 宛名 ラベル 用紙 クリックポスト 4面 15シート 77220
ナカバヤシ カッターマット 折りたたみカッティングマット A3 CTMO-A3

美大ビッグラン、のその後。

スプラ3。第二回ビッグランの結果は、50%ラインが90個となかなかのハイレベルだったらしく。
(上位5%となると141個……)
今回、自分のMAXが76個。
ここからの14個が本当に長い訳です。1人あたりあと1個から2個でも納品が多くないといけない。
やっぱり、チームや友達とプレイしている勢の方が有利ではあります。
通常のプレイでも、誰かがどの辺でオオモノシャケの○○に追われているという情報がすぐ伝わったら、退路のインクの一筋でもあればだいぶ違うでしょうね。そういう複雑なことを「カモン!」のひとことで伝えるのはなかなか。
……ということを延々と実感させられたので。
通常プレイに戻ったら、周りをよくよく見られるようになった気がします。それから逃げ方が分かってきた。背後が壁というのはこの世界では追い詰められているのではなく退路となることを実感しましたし、岸ギリギリの危険性や、できるだけカゴの近くで戦うというのは生命線であることも。
まあ、結局はヨコヅナ戦はタイムオーバーでしたが。
美大は平和が戻ったと思ったら、イカタコたちのナワバリバトルに早速巻き込まれていましたね。展示物やカバーを戻してくださった職員様の苦労がしのばれます。
「ここがスロープだったなぁ」「ここのカバーが無くなってたなぁ」などと、はやくも懐かしく思いながら乱射してましたけど。
そういえば、今回のビッグランの開始直後の初回のとき、いきなりの満潮でそそっかしくもスタート直後の水没をやらかしてしまったのですが、満潮の時のスタート位置がいつのまにか変わっていましたね。
ナワバリバトルでいう自陣の校舎前のスロープ脇やスロープ上あたりだった記憶があるのですが、いつのまにか位置がかなり下げられていました。
元の位置は満潮ではすぐ目の前が海になるラインそばで。自分の不注意が完全に悪いのですが、スタートしてすぐに目の前が海になる…でも気が早るイカタコ君たちは何はともあれ前に進んでしまうので、結構、水没事故が多発したのではないかと。あれは私だけではないと思いたい。
ともあれ、ビッグランお疲れ様でした。
次は50%に届くといいなあ。
あ、そうそう。タツは強かった! 結局未勝利でした。いつの日か。

スプラ3に竜が来た

スプラ3の新ボスキャラ、タツ
なかなか手強いです。
ただ、カラダが大きいのでダメージそのものは当てやすいですね。こっちもダメージを受けやすいということでもありますが。
登場の初見のほんとに最初から気になっていたのは、歯並びの悪さ。
この人(竜?)、イカやタコを襲う前に、歯医者さんに行った方が良いのではないでしょうか……。
で、その歯並びの悪いお口から緑色の玉を発射。ナイスダマと同じように広がって爆発する。いやあ、こりゃ大変ってわけですが。
どうもこの動き、どっかで見たような……と。あ、バクダン氏とおなじ?
追いかけるのが結構大変でしたが、試しに撃たれる前に正面から緑の玉を撃ってみたら、玉にインクが着きましたし、絶対、何かある。
で、調べてみたら冒頭の記事が出てきたわけで。やっぱりあの玉が必殺技でもあり、弱点でもあるみたい。
まだ勝てていませんけど、頑張ってみます。何とか金イクラを確保したら動きをよくみて、あとは照準、エイムってやつですね。
それにしても、海女美術大学さんも災難だなぁ。今の時期だからまだいいけど、1月2月とかだったら入試直前の上に今年度の期末試験、来年度の準備が全部遅れて大変なことになってそうです。3月ならまだなんとかなる。入試は一応終わっている(後期日程や追加募集がなければ)でしょうし、学内では新年度の準備で大忙しでしょうけど、授業期間にやられるよりはまだ対策できますし。学生さんがあまり学内にいないので。
リアル職種が某大学内の仕事なので、ついつい中の人(クラゲさんかも)に同情的に。
クマサン商会様が予報を出しておいてくれたおかげでしょうか。中庭のアートの片付けやビニールカバーの撤去、スロープの増設など、イカタコ戦士諸君が戦える場所を用意してくれたみたいですが。落ち着いたら散歩にでも出て、普段の学内との違いを改めて確認したい物ですね。絶対、あれは整備が大変だったはずだ。かなり普段と違います! 中央のオブジェ展示や自陣の樹のアートがないだけで、だいぶ印象が違いましたから。
そういえば、自分も八王子の大学時代、ワシだったかタカだったかが学内に飛来してきて吹き抜けに飛び込んだことが。学内、ひと騒ぎになりましたね。猛禽類ですから。
あの時は職員さんが八王子市に迅速に連絡して捕獲してくださいましたが。
招かれざる客は、いつでも厄介な物です。やれやれっ!

オムロンの体温計が古くて新しい技術を使ってて面白い

新型コロナ流行のずっと前から、体調管理のために起床時に舌下で体温計測して、Bluetoothスマホに記録、ってやっていました。
その時使っていたのが、たまたま地元のドラッグストアにあったオムロンの体温計。記録が楽なのを探していたら「スマホに結果を転送できます」ってPOP貼ってあって。体温計としてみたら高いやつでしたが、ガジェット好きの心をくすぐられ。
で、新型コロナ流行で脇の下計測のために体温計を調達。その時も記録が楽なのを探していたらまたオムロンの体温計に出会うことに。
こっちの体温計は、どうやらITの世界では古くからある使っているらしい。
昔、パソコンのプログラムを放送するラジオ番組があったって聞いたことがあるんですが。プログラムをカセットテープに音として記録していた時代なので、30年以上前のはず。ファクシミリとかも同じですね。あと、昔電話回線でのネット接続に必須だったモデムも同じ原理。
音の高低差でプログラムを表記する方法。広く見ればモールス信号にも近いかな。
報道を見る限りどうやらあれらと同じで、体温計の計測完了をお知らせするブザー部分の部品を利用し、あるルールで音を流してそれをスマホのマイクで拾い、瞬時に分析して体温や計測時刻などのデータを取得する仕組みらしい。
Bluetoothだと特別な部品が要りますが、この方法だと体温計に元々音が出るパーツはあるので、搭載するソフトウエアの改修で良いから低コストで済んだのだとか。

要は簡単に体温をスマホに伝えられれば良い、と。
このため、体温計それぞれに転送方法があるのに、アプリが共通で1種類となったおかげで、舌下用(Bluetooth)と脇の下用(音)で、同時に計測してほぼ同時に転送できるようになりました。
毎朝助かっています。
体感的には音で伝える脇の下の方が転送が早いです。こっちの方が技術的には古い物ではあるのですが、なかなか面白いもんですね。

ブルーロックのフロー理論のこと

サッカー漫画、ブルーロック。
作中に何度も言及があるフロー理論が面白い。
要は、自分にとってレベルが高すぎる課題には挑戦する気が起きず、レベルが低すぎる課題では得られる経験が薄い。自分にとって達成したい目的を明確にし、そのために今の自分にとって適切な難易度の課題を見つけ、全力で克服し続けていけば人は効率的に成長できる……という理論のようです(敢えて漫画をみなおさずに表現してみました)。
確かにこれ、そうなんですよね。
自分が一番成長した機会って大きなもので3つ思いつくのですが。
ひとつは高校入試。
ひとつは大学の時のとある資格試験。
それから、仕事を始めた時に受けたとある資格試験。
どれも、合格するには結構な努力が必要でしたが…。そこまで苦にならなかったです。
勉強が楽しかった。
わかるとできるの繰り返しで。
特に、前職で取ったある資格については、その資格について学生さんに教える都合もあり、受からないわけにいかず。
自分でも勉強しながら教えながら受験したら、満点をゲットしましたから。教えることができるようにならなければ学生さんに迷惑かかるので、あのときはモチベーションも最高でしたけども。
こういうこと、なかなか学校で体感できないんですかねー。
成績が伸びない受験生さん、あるいは、スポーツとか何かでなかなか結果が出ない選手の皆さんは、「ブルーロック」から何か学べるのではないかと思います。
エゴイストなフォワードを育てるための監獄、という話の外枠がキテレツで強烈ですが、中身は割と真っ当な成長モノ。何かを目指している人は読んでみるとよいかも。
で、自分の努力の仕方を見直してみると良いと思います。
自分にとって真っ当に努力できる環境にいると、努力を努力と思わず、すごく楽しめるんですよね。その感覚がわかるかもしれません。

染の小道2023

西武新宿線中井駅周辺で、二月末の土日にやっているタウンイベント『染の小道』。
なんでも、この界隈を流れる妙正寺川を利用して、昔から染め物が盛んだったっていう歴史があるらしく。
コロナ禍を脱却しつつある今年は久しぶりに盛大にとりおこなわれました!
まずは基本。公式サイトはこちら。

中井駅前の川に反物が何枚も何枚もかかりまくるこの風景。もうすぐ春ですねえ、ってなるやつです。
今日はお天気も良く、風も強かったので、いい感じにウェービィーにはためきました。そんな夕方に撮った1枚。

ともかく染め物イベントということで、あちこちの商店に今回オリジナルの暖簾がかかります。それを見て周るイベント。あと、お店によってはちょっとしたイベントや、染め物関係を始めとする品物を売っていたりします。
暖簾(のれん)はプロ作家さんが作っていたり、ファッション系の学生さんがチャレンジしていたりいろいろ。
本当に沢山あって全部面白かったのですが、いくつかを写真に撮りましたので紹介します。
ちなみに主催者様がまとめられたリストはこちら。


パン屋さん『スワンベーカリー』さんにかかっていたのれん。永原リタ バティック染工房の三浦 由美子さんの『多摩湖の取水塔』だそうです。ろうけつ染め。温かみのあるタッチで可愛らしかったですね。
ちなみに店内でコンサートをやっていました。

『HIROYUKI×GEN×Ulala×Vesma』カリンバ、植木鉢で作ったドラム、ライブペインティング、ベリーダンスという面白い構成。カリンバとドラムの掛け合いはイキイキしていましたし、神秘的なベリーダンスに見惚れました。そういえばベリーダンスってテレビではみたことありますが、生では初めて!なんか空気感が『ガラスの仮面』の風火水土のメソッドを思い出させられました。そして、ライブペインティングで白い布がみるみるクルクル筆で彩られていく様子は飽きませんでした。

韓国の林賀隣 Im Ha Rinさんの作品で『追憶_II』。絞り染めで花火の模様があちこちに散りばめられた上に、金色の糸で刺繍が加えられた華やかな作品でした。ちなみに場所は美容室の『ビューティムック』さんの前でした。なるほど。

こちらも『美容室 プラバー』さんの前に掛かっていた華やかな作品です。染芸工房 隼人の平林 隼人さんの作品で『シャンデリア』。金彩とのこと。

……拡大してみると、一つ一つ筆で描いた様子がよく分かります。こまかい! 気が遠くなりそう…。こういうワインレッドに金色って、やっぱり映えるんですよねー。オシャレでした。

かわいらしい作品もたくさんありました。その中から、田子 いづみさんの『カブトクラゲに会いに行く』を紹介。技法は型染めとのこと。掛かっていたお店は自家製シロップとお惣菜を扱っている『お茶の間キッチン カブトムシ』とのこと。ファンシー&ファンタジー

『盛宴』。今回、一番美味しそうだった作品です。もう、見たまんま! 場所は『四文屋』さんという串焼き屋さんの店頭。制作は文化学園大学。学生さんたちでしょうかね。技法は型染め。こんなのが店頭に掛かってたら美味しいに決まってます!!

さて、この界隈にある有名な染め物工場の『染めの里 おちあい(二葉苑)』さん。今回も作品のリストにもあるようにたくさんの暖簾を出展されていました。実は最近、クラウドファウンディングを始めたそうです。
主旨はサイトにある通りで、要は昔から伝わってきた染め物用の膨大な型紙をデジタル化したいということらしいです。なかなか興味深いですね。こういうのは普通のスキャナでは取り込めないでしょうね。店内で型紙の一部を拝見しましたが、やっぱり独特な大きさがありましたし、型紙なので凹凸があったりするわけで。普通の写真スキャンより絶対難しいと思う。すごい気を遣ってやらないと型紙を傷つけちゃいそうですし。
クラファンなので色々とリターンがありますね。『江戸更紗図鑑』と『江戸小紋図鑑』は少し調べたら事実上の絶版状態にあるようです。Amazonとかでも中古扱いとかだったりなので。専門書らしく、その昔の服飾に興味がある人には参考になりそうな感じです。
とりあえず柄のデジタルデザインのデータにかわいいのがあったので。そこから支援しつつ様子を見てみたいかな。
ちなみに、手拭いをおちあいさんの店頭で買ってきたんですけども。やっぱり手拭いって良いですよ。今回のは二色染でオシャレでほだされた(こちらの手拭いはクラファンには関係のない、普通の商品です…文章の流れで誤解されそうなので)。

今回のクラファン企画で手拭いとか作ってたら結構受けそうって、ちょっとだけ思いました。リターンの選択が一般人には結構難しいのでは…と。
ともあれ、直前には雪予報もあったのですが、一日中晴れていて良かったです。『染の小道』のときって、普段は静かだろう普通の住宅街に見える中井駅周辺が、パッと華やかになるんですよ。
楽しいお散歩道でした。目の保養!