http://d.hatena.ne.jp/Yuny/20070509/p1
http://d.hatena.ne.jp/Yuny/20070530/p1
で書きました、銀座アップルストアでの「Googleプロダクトセミナー」も最終回。
今回は「Website Optimizer」と「Google Adsence」の詳細でした。前回よりはお客さんが少なかったと思います。
「Website Optimizer」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/05/news020.html
などにありますが、AdWordsの広告主さんが、どんなデザインならユーザが広告主的に望むような行動をしてもらえそうかを、さまざまなサイトパターンで比較テストできるツール、だそうです。
つまり、自社広告をクリックしてもらいやすいとか。
サイト訪問者は平均8秒間で、そのサイトを去るか見るかを判断するそうで……そりゃ、熾烈なデザイン競争になるわけですよねえ。実例を交えながら説明していただけました。
「Google Adsence」の最適化テクニック
どんなメディア形状の広告なら自分のサイトに合いクリック率も上がりそうか。広告を載せるなら良く考えないといけませんが。今までの研究からさまざまなパターンで良さそうなものがあるようです。ひとつのパターンに固執せず、さまざまな色やパターンでやってみて比べていくといいというわけで。利用実績のレポートは「チャネル」機能で比べられます。
- デザインのポイント
- 広告フォーマット
- 幅の広いフォーマットのほうがいい
- イメージ広告や動画広告なども検討
- 2つ以上の広告を貼るなら、ひとつはテキストベース、ひとつは動画、みたいにパターンを変えてみる。
- 小さいスペースにはリンクユニットが効果的。
- 広告位置
- ページ中心の下より上
- ブログやニュース系なら記事の下
- メニューやカテゴリの前後
- 縦長のページデザインなら、ヒートマップ(よく読まれる位置の概観)を参考に決める。縦に見てページの中心あたりでかつ右端のスペースは、日本語圏ならクリックされやすい。
- ブログで1ページに複数のエントリがあるなら1個目のエントリの下部
- 実はページの一番上に広告をおいてもクリックされにくいらしい。
説明がかなり早く、ノートを取るのがきつかったです。それだけ内容はありましたが。
3回目ということで詰め込みすぎたかも?
ちなみに、お土産はいつものボールペンと、アドセンスのマニュアル、それからたぶんネームタグとかiPod nanoのケースに使えそう(???)な大きさの、Googleのロゴ入りの厚手ビニールの謎の袋でした。この袋みたいなもの、ぱっと見て使い方が分からないし、中が汚れていたりで全3回のノベルティグッズではもっとも出来が悪かったのですが……。定期入れとかの方がまだ分かりやすかったんじゃないかなあ?
アドセンスの申込者には、例によってルービックキューブ(デザインは前回と異なります)でした。
さらにセミナーは行われる可能性があるそうで、今後の予定はGoogleブログの方で告知されるそうです。
http://googlejapan.blogspot.com/