現場は壮絶だった

陸前高田などで1週間看護に廻って来られた、東京のナースの記録
http://bit.ly/eAofvR
短縮なしだと
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing/c/c243b43b34607432f159db67544ada11
震災直後の陸前高田市で看護に当たった東京のナースの手記です。
人の暖かさって、大切だ。
そう思うとともに、やはりプロだなあ……と思わずにいられませんでした。現場の補助に必要なのは、たとえば立て続けに何百人もの血圧を測って行けるような。点滴を確かに打てるような。


プロではない自分。実力不足の自分。
足りないものは実力と自信だった。