MOTHER3 三章 引き回されて立ち上がって

ネタバレ注意。
書かないうちに三章を突破してしまった。サルの「モン・キット」くん(モンキーの変形+きっといいことあるだろう、の意味を込めて)は不憫だ。不憫すぎる。あの首輪制御装置、新しい同じものがあればまたいつか雷撃されるんじゃないだろうか?
話として、一章や二章との絡み方がすばらしかった。
しかし、結局のところヤツらが何をしたいのかは謎のままだ。

ちなみにこの章は、モン・キットと「彼」だけのころは、戦闘シーンではあまり積極的にならないほうが身のためのような気がする。「彼」任せでも戦闘は終われるので、ガードを固めたほうがいい。サルの攻撃力は大して無い。サウンドバトルで16コンボをキメても16ポイントしか当てられなかったりしたしね。