id:Yuny:20040930#p1とid:Yuny:20041002#p1とid:Yuny:20041003#p2の続き。
当然ネタバレですのでお気をつけ下さい。
サターンバレーの北西には、自分の場所「ミルキーウェル」が。途中でキノコがくっついたときは、どせいさんの温泉でゆっくり浸かるととれます。
ミルキーウェルには「ちょうねんじゅのめ」という植物モンスターが番を張っていました。倒して音を手に入れる時、遠くにママの声……思いやりのある強い子に……をききます。
さて、どせいさんに見送られ、サターンバレーを出ました。
どせいさんの村は、ついつい長居をしてしまったのですが（何度も泊まってシュウヤがあたらしい修理品を作るのを見ていたりとか）そうもしていられないので、スリークに戻ると、町はすっかり復活！ 町の人々が出迎えてくれます。やはり、RPGはこういうのがうれしい。
バスも走るようになりました。そこで、バスに乗ってフォーサイドを目指しますが、バッファローの群れに遮られて途中下車。近辺にはドラッグストア、猿がいるダンジョン、それから宿泊無料の埋蔵金発掘現場、人力スロットなどがあります。また、砂漠の北東には、一粒だけゴマが落ちています。話しかけたり、その前で写真が撮れたりします。日射病に注意。コンタクトレンズはフォーサイドのパン屋の二階へ。人力スロットではオレンジジュースが当たりました。
経験値を稼いだり泊まったりしているうちに渋滞がなくなり、フォーサイドにつきましたが、どうも変。ポーキーが警察をも牛耳ってモノトリービルに居座り、デパートを閉鎖。トンズラブラザーズはまた借金を抱えて劇場からはなれられずにいます。恐竜が展示された博物館と、モノトリービルの斜め奥では写真が撮れます。
さぁて、どこから捜査を始めましょうか？ というところで次回へ。
今回はちょっと攻略っぽく書いていますね。敬体ですし。深い意味はありません。
ホントはもうちょっとどせいさん語りをしたかったのですが、とりあえず先に進みます。
