iPhone4Sを電池交換

久しぶりにダイアリーを書きます。
昨日、あんまりにも電池切れが早いiPhone4Sを、アップルストアさんに見てもらいました。
なんか、残量30%でパタリと落ちる。iOS7に上げた頃からの症状。

iPhoneは500回の放充電で寿命とかアップルさんは書いてましたが。ジーニアスバーで調べてもらったらとっくにそのリミットを越えていたらしい。もう、二年は使ってますからなあ。
その場で電池交換となり。作業時間は30分程。

待っている間は展示品のMac Proで遊びつつ。
ちっちゃかっこいい!

データは消去されずに済みました。
平日の夜で、20分早めに着いて10分待ちで受け付け。早かった方なのかな。
電池残量50%で戻ってきましたが。その後、待ち受けやらネットやら桃鉄やらで3時間くらい? は、軽くもちましたし。完全に生き返りました。修理前なら70%あっても15分のネット使用で40%とかでしたから。

iPhone4Sが3年目(500回の充放電ってそれくらい)を迎えるのと、iOS7のリリースが同時くらいなので、OSを上げたら急にへたるようになった、ということかもしれませんね。
充電サイクルのカウンターのiPhoneアプリを早速導入。『バッテリーログ』という半手動記録アプリですが。アプリではいくつかありますが、MacBookシステムプロフィールみたいに公式で付けてくれたらいいのになぁ。

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