1発書きじゃないMac OS XのCD作成

Macの標準機能でCD-Rを焼くと、一回でディスクをクローズしてしまうから、とてももったいなかった..。
しかし、いろいろ調べていて、Mac OS Xならセッションアットワンスできることが分かりました。
"Disk Copy"っていうアップル純正ユーティリティでCD用のディスクイメージを先に作っておいて、あとはイメージをCDに焼けば良かったんですね。そうすると、何個もイメージファイルをCDボリュームにしてくれます。実際は1枚なんだけど、パーティションを切ったのと同じような見た目になる。
しかし、AppleScriptへの対応が悪いです、Xの"Disk Copy"は。Mac OS 9で起動しないと"Disk Copy 6.3.3"のスクリプトが使えない...。
こうした、ちょっとしたMacのことも書いて行きます。