盲導犬くんを見かけた

街を歩いていたら、盲導犬を連れられたご婦人をお見かけいたしました。
信号の赤で止まって、青で飼い主に合図をしていましたね。すごいなあ。


それにしても、愛玩犬と違って、やはり存在感が何か違いますよ。盲導犬とかの介助犬って。
犬としてかわいがられる+プロとしての使命感がある……そんな感じ。
盲導犬くん自身がこのシゴトをどう思っているかは分かりませんが、誇りに思っていたらいいな。