「ガラスの仮面」月刊11号感想

収録:「大沢演劇事務所のアカデミー芸術祭参加作品は「イサドラ!」決定か・・・?」〜「あなた・・・! あなただったんですか・・・!? 速水さん・・・! 紫のバラのひと・・・!」
今回は見出しのネームが長い。(携帯で打つのが大変)丸々一冊「忘れられた荒野」でした。マヤがうらやましい亜弓など、まあ、読みどころはいろいろですが。ここで紫織がいなければなあ、かなり円満な展開に、と言ってはいけないでしょうね。ああ。くすん。一つの脚本から、コメディからラブストーリー、悲劇など、無限に引きだす黒沼演出、これも見てみたい劇の一つです。何か、今回多いなあ、「見てみたい」が。