しゅろネコの永眠。

これから友人のwhiteshuloさんの家にお花持って行って、お弔いしてきます。
ニャンのことかというと、時間がないのでざっと書きますが。

で看病に行った彼女のネコ、シュロちゃんが亡くなりました。
詳しいことは

を読んでください。


白ネコならぬ「しゅろネコ」と私は呼んでいました。
それくらい真っ白でかわいらしく、すばしっこく、狭いところが大好きで、いつも何かを考え込んでいるような哲学ネコでした。お辞儀でもしそうなちょこんときちんとした座り方が上手で、アメリカ猫とは思えなかった。日本人入ってた。(whiteshuloさんの米国留学中にもらった猫で、なんと海を越えてきちゃったすごいヤツだった)英語も日本語も多分理解していました。多分ね。
しゅろネコが亡くなったいきさつ、どんなネコちゃんだったのかの写真とかは先ほどのエントリを読んであげてください。
明日、ネコの火葬をしていただけるところで、お別れみたいです。私は行けないけど、せめて今晩は。

合掌。