MOTHER1+2 の2 プレイ日記10

id:Yuny:20040930#p1とid:Yuny:20041002#p1とid:Yuny:20041003#p2 と
id:Yuny:20041005#p1とid:Yuny:20041006#p1とid:Yuny:20041007#p1と
id:Yuny:20041008#p1とid:Yuny:20041009#p2とid:Yuny:20041010#p1 の続き。
当然ネタバレですのでお気をつけ下さい。
ダンジョン男ブリック・ロード氏が、シュウヤの父アンドーナッツ博士の助力の元に完成させたこの塔。
いつのまにかモンスターが住み着いたらしいけど、鍵をかけておいたのになぜ住み着けたのかな?
細かいことは置いておいて、プレゼントの箱をありがたく頂きつつ、上に上がって行き、彼に面会できた。


なかなか味のあるダンジョンだ、とカイが褒めたかどうだか知らないが、アンドーナッツ博士を紹介してくれたシュウヤに恩返しがしたいらしい。何だったら冒険のお供をしますよ、と塔ごと付いて来てくれた。戦闘でだいぶ助かるけど、身体がでかくて林を抜けられない。名残おしそうに、魔境に行くためのサブマリンを貸してくれたのだった。シュウヤがマシンのメンテナンスをして、早速出発だ。それにしても、機体が黄色いのは……深い意味は無いかな? 昔、イエローサブマリンという歌があったけれど。


魔境だ。鷹の目で暗い所が見えるようになる。それから、サルにテレポートを教えて(アレくらいのレッスンでできるようになるなんていいなあ)助力を得る。
マジックトリフというキノコを豚の鼻で探しながら、先へ進んで行くと、滅茶滅茶になったヘリコプターを発見。もしかして、「彼」も来ているのだろうか?
ゲップーとの再戦中に、クウカイが戻って来てくれた。修行で「星を落とすPSI」を修得してきた。1撃で300P超えるダメージだ。これはいざという時に使えそうである。


ジャングルの奥にあったのは、グミ族の洞窟だ。緑色でちっこくてかわいいが、とても無口でコミュニケートできない。なんでも、「無口を直す本」がこの世のどこかにあるらしいが。先に進むためには、彼らが知っていることを教えてもらえないと……。
さて、どうしようか。本はジャングルにあるかな?(まさか!)もしかしたら、本といえば本屋と図書館だから、オネットで探そうか、そう思ってとりあえず洞窟を出ると、受信電話が鳴った。
電話はアップルキッドからで、いまアンドーナッツ博士の研究所にお邪魔して、彼はいなかったがとりあえず機材を借りて、コケシケシなんちゃらを作った……という所で電話が切れてしまった。なんかおかしい。もう一本電話が来て、オレンジキッドから、アップルキッドから、しゃべり下手を直す「無口を直す本」をかりたかったんだけど、彼は行方不明だ、と連絡が来た。
ウインターズで何かが起こっている。そういえばサマーズのオテルに泊まった時の朝刊で、ウインターズで人の失踪が相次いでいるという記事があったっけ。ついに彼もか?


さっそくクウカイのテレポーテーションでウインターズに飛んだ。
タッシー捜索隊の人々からも、失踪者が出ているらしい。
ストーンヘンジにUFOが飛んでいるともいう。
アンドーナッツ博士の研究所で、アップルキッドのお友達のねずみくんからコケシケシマシンを借りた。いよいよあの、謎のストーンヘンジに挑む。