るろうに剣心

京都編を映画化するということで……久しぶりに映画館で映画、剣心を見てきました。子どもの頃に連載を序盤から中盤くらいまで見ていましたし、最近はGyao!で配信もされています。何となく連載第1回のカラーページを覚えていますので。また変わった連載が始まったなあと思ったものです。
最初のシーンの圧巻の火災シーンから、剣劇アクションの素晴らしさはもう、見入らされましたね。最初からラストまでずーっと見ていたら首が痛くなったレベルで。
ただ、四乃森蒼紫の立場が無いような……あれでは。話の流れに支障をきたしてしまい、彼は何者? に、なってしまいそう……。
後編も見るつもりです。
ちなみに、映画グッズの逆刃刀・真打ペーパーナイフを買いましたが。ちょっと持ち手の部分をいじっていたら外れてしまい刀身が出て来たんですが、映画内と同じく辞世の句が印字されていました。
ただ、いったん外れてしまうと固定が効かなくなってしまうので。塗料で固まっていたのかも。
私はホットボンドでつなぎましたけど……おすすめはしません。