「ガラスの仮面」月刊10号感想

収録:「『ふたりの王女』は、大成功のうちに千秋楽の幕を下ろした」〜「わたくしの気のせいですわよね。真澄さま…!」
「ふたりの王女」が終わって、狼少女ジェーン役の話へ。役になり切るという意味ではやはりマヤの方が上手。
通して読んでみると、「忘れられた荒野」と「奇跡の人」に、ちょっとかぶるモノを感じてしまいます。