MacBookシリーズ、次に買うなら…?

先週末の故障でMacBook Proを買い換えることも考慮に入れて、新宿ヨドバシカメラでざっくりと最新MacBookシリーズを見てきたのだが。
MacBook ProよりもMacBook Airの方が、はるかにキータッチが打ちやすい、というのが分かった。
あの平べったいキーボードは、どうも好きになれない。
それから、内蔵DVDドライブはあきらめるとしても、MacBook Proで外部メディア接続口がUSB-Cしかないというのは、現状の実用としてどうなんだろう。ごく普通のUSBメモリやSDカードが繋げられず、現Macとの接続が無線LANのみになってしまう。
ともかく、現状のMacでは、初期投資をできるだけしておかないといけない仕様になっていて、あとからいろいろと増設することは考えられていない。
ディスプレイがRetinaではないのと、メモリが8GB固定というのはネックではあるが、一応Core i7へカスタマイズが出来て512GBまで起動ボリュームを増強できるし、SDカードスロットがあるのでカスタマイズ次第ではiTunesのバックアップ領域を強引に増強することも可能だ。SDカードが出っ張るのが嫌なら、JetDrive LiteとかiSliceとかで目立たなくする形で常設できるし。Thunderbolt 2があるから、今のMacBook Proと直接接続することも可能だし(ケーブルが高いけれど)。
どうしてもRetinaディスプレイでなくてはならない、Touch Barを使いたい、指紋認証したい、という用途でなければ、MacBook Airは費用対効果と実用性の面でもなかなかいいモデルなのではないだろうか。HDD時代ならRAMが8GBなのはネックだったかもしれないが、事実上SSD(のようなもの)が搭載されているなら、データ処理速度の問題で仮想メモリがスワッピング起こして大変、とかにはならないだろうし。

まあ、正直なところ、Touch Barには興味だけはあるんだけどね。

バッテリー不調? 交換?

MacBook Pro 13-inch Late 2011を使い始めて、もうすぐ6年。
最近、システムが不調でさらに電池アラートで交換要求まで出てしまい。
さらに寒い日が続いたせいもあってか、充電もできなくなる始末。
とりあえず起動はするので、データを全てバックアップしてOSを初期化。
ついでにBootCamp Windowsパーティーションも削除。
とりあえずシステムは復活。

それから電池も、なんかいつの間にか充電できるように。こんなことあるんだなあ。

システムインフォで放充電回数を見てみると、219回。
一応、仕様では寿命が1000回と言われている。
まだまだ持つのだろうか。それともいい加減、次の1台を考えたほうがいいのか。

Appleさんに電話してみたところ、純正パーツ交換は既に終えた機種とのこと。
パーツ交換修理以外の相談なら乗ってもらえるらしいけど、今回は無理らしい。
実のところ、Apple製品は製造中止後、部品保障は基本的には5年間みたいだ。白物家電なら6年って聞いたことがあるけれど…。
と、なると、非公式修理しかないだろうか。
町の修理屋さんみたいなところに頼むか、電池を買って交換するか。
iFixitさんが電池交換方法を公開していた。Y型ドライバと、00番のプラスドライバが必要。

とりあえず、裏蓋を外し、エアダスターでの内部清掃をしつつ、電池の様子を見てみたところ、特に電池が膨らんだりしてはいなかったけれど、ネジ止め部分がひび割れしていて、ポロっと一部が取れてしまった。こういうのが冷却ファンに紛れ込んだら重大な故障になりかねない。確認してよかった!

この文章を書きながらバッテリーの様子を見ているけれど、残り時間表示があてにならない。
書き始めのころは7時間と表示されたが、20分くらいネットを使っただけで一気に残り5時間。
まあ、電池のネジ止め部分が割れているのだし、やはり交換したほうがいいらしい。
もちろん、信頼できそうなものであればサードパーティのものでもいいだろう。
電池が充電できないとか、中を開けたら砂だったとかは勘弁してほしいし。

サードパーティ製品で修理したレポートを発見:
http://akiueo.hatenablog.com/entry/macbookpro-15inch-exchange-of-battery-201502

そんなに難しくなさそうなので、自分で交換することにした。
どのみち、すでに保障はないのだから。

iPhone X発表とな

今回はAppleさんの発表をライブで拝見。
事前リークが多過ぎて、推理小説のネタバレを半分読んでから読むみたいな感じだったのが残念ではあったのですが。
(それも、推理小説なら『ネタバレ注意』タグとかで回避できますが、今回はICT系サイトを日々見ていると見出しとかで勝手にバラされる感)
ほんと、情報統制は大丈夫ですかね?

製品としては、詰め込んだ機能相応の価格かと思いました。
それが買う個人にとってオーバースペックだとか高いというのは、また別問題かなと。
必要性を自分が選べばいいって話で。

本人認証を顔認証にしたスマホがいよいよ登場で、顔アニメをメッセンジャーで使える遊び心付き。これ、さらっと楽しそうにやってましたが、テクノロジーとしては、リアルタイムモーションキャプチャーにリアルタイムテクスチャマッピングですがな。顔だけだけど。えらいとんでもないことを商品化してもうたですよ。
久しぶりにAppleらしい尖った端末が出てきたなと。
Nintendo 3DSが、立体視でゲームが出来るようにしてくれたときもそうでしたけど、やってみないと楽しさが分からない端末って、批判とかがあっても、割と長く売れたりするものです。
とりあえず、ハンズオンしてみたい。触らないと分からないですがな。買うかどうかは別!

汎用Webカメラドライバ『Webcam Settings』

Webカメラの画質(色合い)を調整したいのに、Mac用ドライバが配布されていなくて、汎用ドライバ(USBビデオクラス(UVC))のみ対応という場合って結構あると思うんです。というか、とあるWebショップの在庫一掃バーゲンセールで買ったうちのWebカメラがそうだった。Quartz ComposerのVideo Inputで読み込ませた時に、画質調整用のドライバがないことに初めて気が付きました。
ちなみにビデオカメラはサンワサプライCMS−V37SV。現行機だとCMS−V37BK(黒)モデルと同等。MacMacBook Pro Late 2011。OS はEl Capitan

で、以前、USB接続のWindowsゲームコントローラーを、汎用ドライバ「USB OverDrive」で動かしたことを思い出しまして。システム環境設定にもWebカメラの調整項目はないみたいなので、WebCamにもこういうのないかなあと思ったら、出している人がいました。
https://itunes.apple.com/jp/app/web%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E8%A8%AD%E5%AE%9A-webcam-settings/id533696630?mt=12
その名も『Webcam Settings』日本語名では『Webカメラ設定』。まんまや。
ちょっと高いのと、最終リリースが2014年ということ、コメント欄を見ると英語版Mac App Storeでは「動いた」レビュー多し日本語版では「動かない」レビュー多しで悩みましたが、他に汎用ドライバ的なもので2010年ごろ以降のものが見つからなかったので、入れてみました。
結果として動かせました。ただ、このアプリケーション自体にはプレビュー画面がないので、目的のソフト(今回の場合はQuartz ComposerのVideo Input→BillboardのImage、でプレビュー)にて確認する必要があります。
作者さんのサイトのスクリーンショットを見ると、Webカメラ本体が対応さえしていれば、ズームとかもできるらしいです。うちのWebカメラの場合、メーカーでスペックを見たら、フォーカスは手動で特にズームについての記載もなかったためか、このアプリケーションを使っても画面に出てきませんでしたが、色合いが直せるだけでも助かります。
うーん、こういう機材の世界は奥が深いな! そして、高いものの方が機能が多いな!
まあ。できる範囲でボチボチとやっていきたいですね。

はてなダイアリーどうするかなあ

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20170605
の、『はてなカウンター』終了とか、改めて読み直してみても。
いよいよはてなダイアリーもサービス自体を終了するんじゃないか? という動きが気になります。というか、そろそろプログラムの寿命(?)が来ていてもおかしくはない。


最近、はてなダイアリーを書いていなくて、また書き始めたわけですけど、いい加減にはてなブログに移転すべきなんですよね。使い勝手が落ちるかっていうと、文章を書くということそのものに関しては使いやすいらしいし。正直なところ慣れの問題だけでここで書いていましたが。


しなもんはてなの永遠のマスコット犬)が天に召されたのを知ったのも随分あとだったりしたので、正直なところ、ここ数年はてなさんからココロが離れていたというのはあります。はてなブログが定番ブログサービス化されたのは2013年らしい。うーむ、Web界の4年間か。ドッグイヤー説が本当なら、普通の産業の8〜16年かも???


でも、ここ数日、ダイアリーにMac関連のことを記録したりしてみて、やっぱり自分にはここだなあと思ったりするわけです。なんだろうなあ。私より先輩方の、例えばNifty-Serveベッコアメとかへの懐古心に近いものがありそうで。それが自分にとってははてなさんなのかなと。
今、YouTuberな人たちも、何十年とかしたら同じようなノスタルジーYouTubeに感じるかもしれないな。インスタグラムしかり、ツイッターしかり。
好きなゲームのこととか(最近、3DSを再開しました。きっかけはラジアントヒストリアのリメイクと大逆転裁判2)。音楽のこととか、もちろんMacのこととか。
やっぱり、はてなで書きたいなあ。そういうの。しなもんはいなくなったけれども。
はてな記法が指に貼り付いているのは大きいかもしれない。


マストドンとかも気にはなりますが。自分でサーバを立ててツイッターみたいなものができるというシステムらしい。「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」とのことので、だとしたら、その概念は素晴らしいと思いますし。たとえばツイッターの規約や方針が変わったらみんなが変わるしかないのって、結構、変な気がする。ツイッターの功績は認めていますけど。先日の、ツイッターアイコンが四角から丸になっただけで大騒ぎとか、よくよく考えたら変な話なんですよね。タカラトミーさんが自社ロゴ風アイコン制作アプリ作ったら翌日に丸くされて悲しみ事件のそれとか。


あ、それではてなダイアリーからはてなブログに移転するかどうか。ですが。
マストドンの哲学とツイッターの騒動を見ていて、道は2つあると思いました。
自分でレンタルサーバーを持ってWordPressを入れて個人環境として完全に移行する。
それか、はてなブログにする。メンテナンスは圧倒的に楽。
自分にとって、CMSの便利さ、CSSの書き方、日常の興味を記録する楽しさを教えてくれたのは、はてなダイアリーなんですが....。
さーて、どうするかなあ。

QCパッチ名リストを強引に対訳

Quartz Composerの2011年の頃のほとんどのパッチリストがここに。元記事によれば『手作業なので、間違いもあるかもしれません。プラグインやカスタムパッチが混ざっているかもしれません。」とのことですが、ざっくり見たところだいたい合っているようなので参考にさせていただきます。
とりあえず日本人ユーザとしては、パッチ名の意味が分からないとどうにもならないので、上記リストから強引に日本語翻訳ソフトに突っ込んでみました(翻訳ソフトは「翻訳ピカイチ2011』)。
少しは機能を探しやすくなるかな?

2D Fluid Simulation
2D流体シミュレーション
3D Sound Player
3Dサウンド・プレーヤ
3D Transfromation
3D Transfromation
Accumulator
アキュムレータ
Addition
追加
Affine Clamp
アフィン・クランプ
Affine Tile
アフィン・タイル
Anchor Position
アンカー位置
Apple Remote
Apple Remote
Area Average
地域平均
Area Histogram
地域棒グラフ
Area Maximum
地域最大限
Area Maximum Alpha
地域最大限アルファ
Area Minimum
地域最低限
Area Minimum Alpha
地域最低限アルファ
ASCII Art
アスキーアート
Audio Input
音声入力
Audio Processor
オーディオプロセッサ
Bars Swipe Transition
バーは、移行を盗みます
Billboard
ビルボード
Black and White
白黒
Blend With Mask
マスクのあるブレンド
Bloom
開花
Blue Print
青いプリント
Blur
ぼけ
Bonjour Services
ボンジュール・サービス
Box Blur
箱ぼけ
Bulge
ふくらみ
Bump Distortion
衝突歪曲
Bump Distortion Linear
線形衝突歪曲
Checkerboard
チェッカー盤
Circle
Circle Splash Distortion
円はねかす音歪曲
Circular Screen
円形のスクリーン
Circular Wrap Distortion
循環ラップ歪曲
City Lights
都市照明
Clamping Springs
締め付けバネ
Clear
クリア
CMYK Halftone
CMYKハーフトーン
Color Blend Mode
ブレンド・モード
Color Burn Blend Mode
色火傷ブレンド・モード
Color Controls
色規制
Color Controls
色規制
Color Dodge Blend Mode
色ドッジ・ブレンド・モード
Color Invert
カラー・インバート
Color Invert
カラー・インバート
Color Map
色マップ
Color Matrix
カラー・マトリックス
Color Mixer
カラー・ミキサー
Color Monochrome
カラー・モノクロ
Color Pencil
色鉛筆
Color Posterize
カラーPosterize
Color to HSL
HSLへの色
Color to RGB
RGBへの色
Color Transformation
色変化
Column Average
コラム平均
Comic Book
漫画雑誌
Comic Effect
滑稽な影響
Composite
複合物
Composition Importer
構成輸入業者
Composition Info
構成情報
Composition Repository
構成貯蔵所
Compound Eye
複眼
Concert
コンサート
Conditional
条件つきの
Constant Color
恒常的な色
Copy Machine
コピー機
Copy Machine
コピー機
Core Image Filter
Core Imageフィルタ
Counter
カウンタ
Crop to Destination
目的地への収穫
Crop to Reference
参照への収穫
Crysterlize
Crysterlize
Crysterlize
Crysterlize
Cube
立方体
Cube
立方体
Cylinder
シリンダ
Darken Blend Mode
ブレンド・モードを暗くしてください
Date Formatter
日付フォーマッタ
Defocus
焦点がぼけてください
Demultiplexer
デマルチプレクサ
Dent
へこみ
Derivator
Derivator
Diagonal
斜線
Difference Blend Mode
違いブレンド・モード
Directional Spring
方向春
Directory Scanner
ディレクトリ・スキャナ
Disc Blur
ディスクぼけ
Disintegrate With Mask
マスクで崩壊してください
Displacement Distortion
置換歪曲
Dissolve
溶解してください
Dissolve
溶解してください
Dot Screen
点スクリーン
Dot Screen
点スクリーン
Edge Works
端作品
Edges
Eightfold Reflected Tile
8倍の反映されたタイル
Exclusion Blend Mode
除外ブレンド・モード
Explode BOX
箱を爆発させてください
Exposure Adjust
露出は調整されます
Exposure Adjust
露出は調整されます
Fade
弱まってください
Fall
False Color
偽色
False Color
偽色
Feedback
フィードバック
Film Stock
未使用フィルム
Fish Eye
魚アイ
Flash
フラッシュ
Flip-Flop
フリップフロップ
Floor
Fog
Force
Fourfold Reflected Tile
4倍の反映されたタイル
Fourfold Rotated Tile
4倍の回転するタイル
Fourfold Translated Tile
4倍の翻訳されたタイル
FPS Display
FPS表示
Frame Number
フレーム数
Gamma Adjust
ガンマは調整されます
Gamma Adjust
ガンマは調整されます
Gaussian Blur
ガウスぼけ
Gaussian Gradient
ガウス勾配
Get Mesh Component
メッシュ構成要素を得てください
Get Mesh Texture
メッシュ・テクスチャを得てください
Glass Distortion
ガラスの歪曲
Glass Lozenge
ガラスのトローチ剤
Glide Reflected Tile
グライドは、タイルを反映しました
Gloom
暗がり
Glow
輝き
GLSL Grid
GLSL格子
GLSL Shader
GLSL遮光物
Gradient
勾配
Gradient
勾配
Grep
grep
Grid
格子
Grid Indices Generator
格子インデックス発生器
Grid Normals Generator
格子法線発電機
Hard Light Blend Mode
ハードライト・ブレンド・モード
Hatched Screen
かえられたスクリーン
Height Field From Mak
マックからの高さフィールド
Hexagonal Pixellate
六角形でピクセル化する
HID Input
隠された入力
Hole Distrotion
穴Distrotion
Host Info
ホスト情報
HSL Color
HSLカラー
Hue Adjust
色は調整されます
Hue Blend Mode
ブレンド・モード
Image
イメージ
Image Border And Shadow
イメージ境界と影
Image Crop
イメージ収穫
Image Dimensions
イメージ局面
Image Histogram
イメージ棒グラフ
Image Hose
イメージ・ホース
Image Importer
イメージ輸入業者
Image Origin
イメージ起源
Image Pixel
イメージ・ピクセル
Image Resize
イメージ・リサイズ
Image Resizer
イメージResizer
Image Texturing Properties
イメージ・テクスチャリング特性
Image Transform
イメージ変換
Image With String
ストリングによるイメージ
Inertia
惰性
Input Splitter
入力スプリッタ
Instructions
指示
Integrator
インテグレータ
Interaction
インタラクション
Interpolation
展開
Iterator
反復子
Iterator Variables
反復子変数
JavaScript
JavaScript
Jelly
ゼリー
Kaleidoscope
万華鏡
Kaleidoscope
万華鏡
Keyboard
キーボード
Lanczos Scale Transform
ランチョシュ・スケール変換
Lathe
旋盤
Lenticular Halo
レンズ状の後光
LFO
LFO
Light Tunnel
明るいトンネル
Lighten Blend Mode
ブレンド・モードを輝かせてください
Lighting
照明
Limit to Destination
目的地に対する制限
Line
Line Family
線家族
Line Overlay
線オーバレイ
Line Overlay
線オーバレイ
Line Screen
線スクリーン
Line Screen
線スクリーン
Linear Gradient
線形勾配
Logic
論理
Luminosity Blend Mode
光度ブレンド・モード
Mask
マスク
Mask to Alpha
アルファへのマスク
Math
数学
Mathematical Expression
数式
Maximum
最大限
Maximum Component
最大の構成要素
MD5
MD5
Median
中央分離帯
Mesh Bend
メッシュ曲がり角
Mesh Bulge
メッシュふくらみ
Mesh Creator
メッシュ作者
Mesh Importer
メッシュ輸入業者
Mesh Jiggle
メッシュ揺れ
Mesh Noise
メッシュ雑音
Mesh Normals Display
メッシュ法線表示
Mesh Renderer
メッシュ与える人
Mesh Transform
メッシュ変換
Mesh Twist
メッシュねじれ
Mesh Vertices Display
メッシュ頂点表示
Mesh Wave
メッシュ波
MIDI Clock Receiver
MIDI時計レシーバ
MIDI Controllers Receiver
MIDIコントローラ・レシーバ
MIDI Controllers Sender
MIDIコントローラ送り主
MIDI Notes Receiver
MIDIメモ・レシーバ
Minimum
最低限
Minimum Component
最小限の構成要素
Mirror
Mod
モッズ
Mod
モッズ
Momentum Scrolling
スクロールしている勢い
Monochrome
モノクロ
Mosaic Flip
モーセのフリップ
Motion Blur
運動ぼけ
Motion Blur
運動ぼけ
Mouse
マウス
Movie Importer
映画輸入業者
Moving Shapes
感動的な形
Multiplexer
マルチプレクサ
Multiply
増えてください
Multiply Blend Mode
ブレンド・モードを増やしてください
Neon
ネオン
Network Broadcaster
ネットワーク・ブロードキャスタ
Network Receiver
ネットワーク・レシーバ
Network Synchronizer
ネットワーク・シンクロナイザ
Noise
雑音
Noise Reduction
雑音縮小
Number Formatter
数フォーマッタ
Op Tile
オペ・タイル
OpenCL Context Info
OpenCL前後関係情報
OpenCL Kernel
OpenCLカーネル
OpenGL Info
OpenGL情報
Optical Flow
オプティカルフロー
OSC Receiver
OSCレシーバ
OSC Sender
OSC送り主
Overlay Blend Mode
オーバレイ・ブレンド・モード
Page Curl
ページ・カール
Parallelogram Tile
平行四辺形タイル
Particle System
粒子系
Patch Time
パッチ時間
Perspective Tile
展望タイル
Perspective Transform
展望変換
Pinch
つねり
Pinch Distoriton
つねりDistoriton
Pixellate
ピクセル化してください
Pixellate
ピクセル化してください
Pixels to Units
単位へのピクセル
Pointillize
Pointillize
Pointillize
Pointillize
Pop Art
ポップアート
Posterize
Posterize
Psychedellic
Psychedellic
Pulse
Push
押してください
Quartz Composer Info
クォーツ作曲家情報
Queue
Queue Number In Parallel
平行な列番号
Queue Structure In Parallel
平行な列構造
Radial Gradient
放射勾配
Random
ランダムな
Random Generator
ランダムな発電機
Range
範囲
Render in Image
イメージで提出してください
Rendering Destination Dimensions
目的局面を提出すること
Replicate in Space
スペースで複製してください
RGB Color
RGBカラー
Ripple
波紋
Round
ラウンド
Rounded Rectangle
丸い長方形
Row Average
列平均
RSS Importer
RSS輸入業者
Sample & Hold
サンプルと把握
Saturation Blend Mode
飽和ブレンド・モード
Scaled Destination Dimensions
登られた目的局面
Scaled Image Dimensions
登られたイメージ局面
Screen Blend mode
スクリーン・ブレンド・モード
Sepia
セピア
Sepia Tone
セピアのトーン
Set Mesh Component
セットされたメッシュ構成要素
Set Mesh Texture
セットされたメッシュ・テクスチャ
Shaded Material
陰影のついた材料
Sharpen
鋭くなってください
Sharpen Luminance
輝きを鋭くしてください
Sixfold Reflected Tile
6倍の反映されたタイル
Sixfold Rotated Tile
6倍の回転するタイル
Smooth
滑らかな
Soft Light Blend Mode
柔らかい小さいブレンド・モード
Source Atop
上にある源
Source In
中で源
Source Out
外へ源
Source Over
終わった源
Sphere
Split
割られます
Spot Color
スポットカラー
Spot Light
点照明
Spring
Sprite
スプライト
Squeeze
しぼり
Star Shine
星の輝き
Stix
スティックス
Stop Watch
停止腕時計
Stretch
範囲
String Case
ストリング・ケース
String Compare
ストリングは匹敵します
String Components
ストリング構成要素
String Length
ストリング長
String Printer
ストリング・プリンタ
String Replace
ストリングが、代わります
String Scanner
ストリング・スキャナ
String Subrange
ストリングSubrange
String Truncate
先を断ち切ったストリング
Stripes
ストライプ
Structure Count
構造数
Structure Index Member
構造インデックス・メンバー
Structure Key Member
構造キー部
Structure Range
構造範囲
Structure Reverse
構造リバース
Structure Sort
構造タイプ
Sunbeams
太陽光線
Swing
Swing
Swipe
攻撃
System Time
システム時間
Tablet
タブレット
Teapot
ティーポット
Thermal Camera
サーマルカメラ
Timeline
スケジュール
Toggle
トグル
Torus Lens Distortion
円環体レンズ歪曲
Tracer
追跡者
Track Info (HUD)
トラック情報(HUD)
TrackBall
トラックボール
Travelator
動く歩道
Triangle Tile
三角形タイル
Twelvefold Reflected Tile
12倍の反映されたタイル
Twirl
回転
Twirl Distortion
歪曲をクルクル回してください
Units to Pixels
ピクセルへの単位
Unsharp Mask
Unsharpマスク
Validate Image
イメージを確認してください
Video Input
映像入力
Video Trails
ビデオ・コース
Vortex Distortion
渦歪曲
Wall
Watcher
観測者
White Point Adjust
白色点は調整されます
X-Ray
X線
XML Importer
XML輸入業者
Zoom Blur
ズームぼけ
Zoom Blur
ズームぼけ
Zoom Dissolve
ズーム・ディゾル

iPod shuffleとiPhoneアプリ音声を同時に聞く方法

で書いていたiPod shuffle
それで

PRECISION by GRAMAS Headphone for iPod Shuffle 2012 ブラック

PRECISION by GRAMAS Headphone for iPod Shuffle 2012 ブラック

で使ってみたんですが、ネックの角度などが変えられないせいか、どうも肩が凝ってきてしまって。ちょうどいい角度の人ならいいんでしょうけど。ちょっと自分には合わないかもなあ。
だいぶ前にステレオミニケーブル外付け式のヘッドフォンを買ったので、それにiPod shuffleを短いケーブルで接続してクリップでヘッドフォンのネック側面に固定したら良い感じになりました。ケーブルは結局Amazonに頼りましたが、長さ17cmのステレオミニケーブルを見つけて。なぜこの長さのが新宿ヨドバシさんにないんだろうな...。

ところで、URBANEARSの有線ヘッドフォンで「ZoundPlug」が搭載されている「Plattan 2」であれば、ステレオミニケーブル外付け式。なので断線に強い(ケーブルの断線=ヘッドフォンの寿命、と、ならないのはやっぱり強い!)。その上、左右にステレオミニ端子が付いていて使いたい時の向きに合わせて使い分けたり、他の人のヘッドフォンに音源を流して同時に同じ曲を聴けたりします。入出力兼用回路ってどういう設計なんでしょうねえ。
ふと思いついて、片側の端子にiPhoneを有線(ステレオミニ)でつなぎ、もう一方にiPod shuffleをつないだら、両方の音をミックスして聴けました。ナビ系アプリのガイド音声を聞きながら曲も流したい(たとえば、ウォーキングの時に地図音声を聞きながらリズム取りのBGMにしたい)時には便利かもしれません。もちろん交通安全に気を付けつつですが。
BGMと同時発音不可のアプリもありますし、あとBGMを流しながらアプリを起動すると雑音が入ったりアプリが重くなったりしてうまくいかなくて。発音装置自体を分ける方法をずーっと探していて、ようやく解を見つけた感じです。
「目的地まであと何メートルです」とか、「残り時間あと何分です」とかって聞けると、ウォーキングだけではなく、いろんな作業がはかどるんですよね。ちょっとしたことなんですけど。