先日、アップルさんにお願いしていたMac OS X 10.5 通称Leopard君が、今日黒い猫さんに銜えられて届けられました。
中には１冊の小冊子（いわゆる取説）とDVDが入っていたんですが……シリアル番号はないらしいですね、Mac OSって漢字Talkの頃からずっと。見たことが無い。違法コピーに悩まされている某窓OSギョウカイからしたら考えられない話ですけど。まあ、パソコンの台数分しかライセンスが事実上存在しないはずだから、いいのかも？
さて、まあ、青い猫さんのひみつ道具ならぬ、黒い猫さんはパソコンのタイムマシンが届けた……つまり、Leopard君の新機能で一番面白そうだと個人的に思っていたりするのが、あのタイムマシン機能です。ベータ版に依る事前レポート（06年10月）になってしまいますが、詳しくは以下。
さて、MacBookにLeopard君はどのように導入したものか、ちょっと思案中です。
インターネットセキュリティバリアの「パーソナルバックアップ」ソフトも、Syncもあるしねえ。どう活用しようかな？
