東京の内陸部で生魚のお寿司が食べられる

昨日の続き。
よくよく考えたら不自然ではある。魚は沿岸部で食べるのが一番だったし、東京の内陸部だとやっぱりそこそこ味が落ちてしまう……。でも、食べられるし。


でも、う〜ん、こんな文明、長続きするんだろうか。



先日のいわき旅行で行ってきた水族館「アクアマリンふくしま」で、こんな光景を目の当たりにしてしまったから、もうもう、そういう気分です。

イワシの群れです。生きてます。泳いでます。イキがいいです。
どどどどどどどっ!! って感じで大量に泳いでいて、スピードもかなりあって迫力でした!

下から見上げると神秘的! 4階建て(?)くらいある大水槽にたっぷりと回遊させているらしいです。回遊魚を飼育するのは非常に難しいそうですよ。広いスペースのとれる水族館でないと。


やっぱり、魚は生きて泳いでいて魚だなあ……。


以上、「今週のお題」に応募もしてみます。最近の一枚は、上記の下の写真です。魚の反射光がそれはそれはきれいだったのです。