↓ご訪問下さった皆様に向けて、クリスマスカードです。↓
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メリー・クリスマス！
そして新年の足音が近づいてきますね。そんな気持ちを込めて、上のようなクリスマスカードをL版フォトプリント紙で制作して、家族や友人に配布していました。*1実はこれ、年賀状も兼ねているデザインだったりして（トナカイじゃなくてイノシシだから！）。
Illustratorなら多少は絵が描けます。多少、ですし……かなりツールに頼った描き方をしていますが。手描きだと全然ダメですが、Illustratorなら下手なところをある程度フォローして、それなりに見えるモノにしてくれますから（身もふたもないですが）。もっと柔らかいパスを描けるようになりたいものです。
さて、今日は家族親戚が集まってのクリスマスパーティでした。クリスマスターキーって、ほぼ初めて「まとも」にいただいたかもしれない……まるごとってスゴい迫力。
家庭料理プラスしての豪華なディナーで話も弾みました。やっぱり、みんなで集まってご飯を食べるっていうのは非常に素晴らしいことだと思います。
今日は余興で、「アメージンググレイス」（トロンボーンソロ＋ネットで見つけたFree midiを元にMacで作ったオルガンパート）モーツァルトの「アヴェヴェルムコルプス」（今回はリコーダーソロ＋トロンボーン低音＋ネットで見つけたFree midiを元にMacで作ったオルガンパート）それから姉夫婦のリコーダーデュオに合わせて「きよしこの夜」をオリジナルアレンジで演奏したりも。Mac Free Midiで伴奏し、トロンボーンで主旋律を一応入れていますが、本当の主役はリコーダーの対旋律。伴奏はネットで見つけたmidiを元にMacで作ったりして。練習ではあんなにうまく行かなかったのに、なんで本番になるとそれなりにアンサンブルできるのでしょうか!? やっている本人たちが一番不思議でした。
今回は特に、トリオでやった「きよしこの夜」はみなさんにウケが良くて。非常に愉しい夜になりました。
来年の今頃も、こんな愉しいクリスマスが迎えられますように！
*1:スペシャル・サンクス！ あおのなおこさん（WebSite）。（友人のイラストレーターさんですが、クリスマスカードの仕上げに当たって、修正すると良い箇所をアドバイスしてもらいました。ひとまず完成としますが、あとは構成面で、最初からもっともっともっと考えてから、ラフを描き起こすことが必要だと、私も思っています。それにしても普段から描いている人の目はさすがでした！ 非常に勉強になりました。本当にどうもありがとう！）
